2009年10月30日金曜日

徐々に焦りだす

4回生、清水先生の授業<9/25>では、毎週2〜3人の学生が順番に作品批評を受けてます◎

これまでの作品と、現在進行中の作品を観てもらい、
作家として表現するためであったり、
卒業制作に向けての大きなアドバイスとなってます◉◉◉

水性木版画で作品展開していて
“時間の経過”をテーマにしています。

メッシュにシルクスクリーン自分や家族の写真画像を刷ってます。
どんなカタチでのみせ方にも悩んでるそーですが、何を選びとるかがもっと大切。

自分のも人のもどんな講評になるのかはとっても気になるもの。

“痕跡”をテーマに色々な表現方法を探ってます。
手漉きの紙に主に人型にヘアピンを並べてピンのをつけた作品など。



アニメーション制作に励んでるコもいます。
お手製のぬいぐるみをデジタルカメラで撮影し少し動かしてはまた撮影。それらを繋げて動画にするコマ撮り
手が写ってしまうので、一つづ手を消す。という気の長い作業を日々やってます。

とある日の公房で

集ってる4回生。
真ん中にはパンダのぬいぐるみ
癒しですか??


☆★みんなガンバレ★☆