まずは描画等にいる♢基本道具♢
右上からバニッシャー付きスクレーパー(版面の修正などに使う)
ツイストニードル(ドライポイント<銅板を直接引っかく技法>用ニードル、先が針のようになってます)
ラインエッチング(腐食法)用ニードル太線用と細線用(同じく先が針のようになっている)
ルーレット細目と荒目(描画の際に版面に沢山の点をつけれる)
右奥からスクレーパー(版面を削る道具)
バニッシャー(版面を磨く道具)
連発ビュラン(版面を削って描画する道具で、一気に何本かの線が引ける)
ビュラン(版面を削って描画する道具、線は一本)
ロッカー(ベルソー)
右上からバニッシャー付きスクレーパー(版面の修正などに使う)
ツイストニードル(ドライポイント<銅板を直接引っかく技法>用ニードル、先が針のようになってます)
ラインエッチング(腐食法)用ニードル太線用と細線用(同じく先が針のようになっている)
ルーレット細目と荒目(描画の際に版面に沢山の点をつけれる)
右奥からスクレーパー(版面を削る道具)
バニッシャー(版面を磨く道具)
連発ビュラン(版面を削って描画する道具で、一気に何本かの線が引ける)
ビュラン(版面を削って描画する道具、線は一本)
ロッカー(ベルソー)
メゾチント(版全体に無数の刻みをいれてからバニッシャーやスクレーパーでその刻みをならすようにイメージを作る技法)を制作の際に版面でこれを左右に揺らして点の集積を作る。
切断機(銅板を切る)
アクアチント室(松ヤニの粉を銅版に振りかけ、熱で定着させた後腐蝕する。サンドペーパーのような面が出来る)
手前がその箱。エアーコンプレッサーで中の松ヤニの粉を均一の舞いさせる。
奥が熱処理場。
腐食室(銅版を腐食液に入れて銅をとかす)
汚れてますが換気設備はバッチリです☆
ウォーマー(グランド(防食材;コレを塗った部分は銅が溶けない)引き・インク詰め・インクふき取り作業に便利)中央の黒い物です。
銅版画用インク。油性です。
プレス機(銅版を刷る機械:上下にシリンダーが付いていて強い圧力がかかる)
電動特大エッチング用プレス機(このサイズがあるのはなかなか貴重!)
切断機(銅板を切る)
アクアチント室(松ヤニの粉を銅版に振りかけ、熱で定着させた後腐蝕する。サンドペーパーのような面が出来る)
手前がその箱。エアーコンプレッサーで中の松ヤニの粉を均一の舞いさせる。
奥が熱処理場。
腐食室(銅版を腐食液に入れて銅をとかす)
汚れてますが換気設備はバッチリです☆
ウォーマー(グランド(防食材;コレを塗った部分は銅が溶けない)引き・インク詰め・インクふき取り作業に便利)中央の黒い物です。
銅版画用インク。油性です。
プレス機(銅版を刷る機械:上下にシリンダーが付いていて強い圧力がかかる)
電動特大エッチング用プレス機(このサイズがあるのはなかなか貴重!)