前回まで石膏型取りをしてました。
最近は紙を使った造形にも取り組んでいます✩
パルプ(紙の繊維となる素材)や和紙の原料である楮や三椏を使うのではなく、
大学内ででてきた使用済みダンボールを原材料にして、紙造形をしよう!
というもの。
ダンボールを集めてきて、ある程度の大きさにちぎります。
それを水につけ、柔らかくなるのを待ちます。
その間、余分な印刷も多少落ちます。
できたらビーター(繊維を砕く機械)に投入☝
水も6〜7分目あたりまで入れ、
ビーターのスイッチON!
グワン グワン グオン
と大きな音を立てて動き出します✶✶
機械には刃がついていて、(左手、ドーム型の中に入ってます)
それが回転しながら繊維を砕きます✄✄✄
機械の様子を見て、手でも更に破りながら
繊維が細かくなるのを助けます。
しばし✽放置✽
かなり砕けて柔らかい繊維になりました❋◎
⬇背中に細かなダンボールの繊維がこびりついてるのが見えるでしょうか!?
ビーターをかけていると、
実は繊維がまわりに飛び出しています。
そのため作業していて、気付いたら、
「服に紙の繊維がっ!!!」
ってことが多々あるのです☼
できた繊維を
ぎゅっと手で固めると
こんな風になる⇧
水気を含んである間は色々な形に変えられるます。
↑何かの骨組み作り↓
繊維を骨組みに粘度をくっ付けるような感じに
整形できます。
乾燥する時に
繊維同士が結合してカタチになります◉◉◉
どんな立体ができるのかな〜
☺ワクワク☺
それが回転しながら繊維を砕きます✄✄✄
機械の様子を見て、手でも更に破りながら
繊維が細かくなるのを助けます。
しばし✽放置✽
かなり砕けて柔らかい繊維になりました❋◎
⬇背中に細かなダンボールの繊維がこびりついてるのが見えるでしょうか!?
ビーターをかけていると、
実は繊維がまわりに飛び出しています。
そのため作業していて、気付いたら、
「服に紙の繊維がっ!!!」
ってことが多々あるのです☼
できた繊維を
ぎゅっと手で固めると
こんな風になる⇧
水気を含んである間は色々な形に変えられるます。
↑何かの骨組み作り↓
繊維を骨組みに粘度をくっ付けるような感じに
整形できます。
乾燥する時に
繊維同士が結合してカタチになります◉◉◉
どんな立体ができるのかな〜
☺ワクワク☺