2008年12月11日木曜日

ハイテクーーーーー!!!

ゆだねられてしまいました・・・
今日は昨日、突如あらわれたオレンジ色の物体のお話をしたいと思います。

あの物体はケミカルウッドというもので,樹脂粉末を接着剤で固めた材料です。
で、この機械↓の中で使うのです。切削機と言います。

パソコンで3Dデーターを作成し,切削機に指示を出すと・・・

ウィーンという具合に
中に装着したドリルと台座が動き出し,データ作成した3Dが実物になるのです!

スゴイですね〜!
騒音も特に感じません。

これが思い通りに動き出すまでには色々とあり,時間も掛かりました。先生、ありがとうございます!!

ついに動いた!
という訳で専任の先生方も集まって様子を見ておられました。

ハンガコースでは色んな授業があるのですが,上回生になると授業課題以外に個人制作で、いわゆる”版画”だけでなく、色んな制作・活動をしている学生もいます。3回生の彼はこれからこの技術を使って制作していくのだと思いますが,どんな作品が生まれて来るのでしょう!?楽しみです★

2008年12月10日水曜日

MacCG今日はゆったり

天気がいいです。
教室の外は明るく、窓を開けると新鮮な空気!
授業では何も進みません、先週で全て終わったのです。みな優雅に各人の制作に取り組んでいます、って。嵐の前の静けさです、これから怒涛の制作に追われるのです。みな一月後の自分の姿が見えていませんね。

それから、この写真は何でしょう(↑一番上)、これでわかる人はすごいです。明日説明があると思います。ね、助手さん。

今日はオノ・ヨーコさんDay

先日もお話ししましたが,創立40周年を記念し、様々なイベントを開催しておりますが,その中でも最も大きな事業として、
アーティスト、オノ・ヨーコさんをお迎えし、レクチャーとパフォーマンスを行っていただくこととなりました。

YOKO ONO LECTURE & PERFORMANCE "Passages for Light 〜光の道〜"

学生達が参加してつくりあげられる、パフォーマンス 「Flower Road」と
学生達との対話を主体とした、レクチャー「Passages for Light〜光の道〜」
が行われました。


↑1962年に行われた<花を配る>パフォーマンスが、このセイカ大学で行われました。
オノ・ヨーコさんが学生にバラを配りながら池のまわりを歩かれ,"花の道"ができました。
今回,参加学生は道を作るため、花びらをたっくさん用意しました。

↑生レクチャーを聞けるのはヨーコさんに質問など、お手紙を書いた学生だけ。
参加証をGetしてご満悦のハンガ1回生。左のコはバラをもらってニコニコです。よかったね!

↑レクチャーを聞けた人全員に配られたONOCHORD<光を点灯させれる>とメッセージカード。
I  LOVE  YOU
i    ii     iii    <光を点滅させて>


↑レクチャーの後,ステージにこんなのができてました。

オノ・ヨーコさん、ありがとうございました。

オノヨーコ Yoko ONO
1933年東京生まれ。ニューヨーク在住。60年からニューヨークを拠点に活動を開始し、前衛芸術グループ「フルクサス」に参加。66年ロンドンに移り、69年ジョン・レノンと結婚。美術や音楽など様々なジャンルを横断しながら、コミュニケーションを重視する表現手法で、「自由」と「平和」のメッセージを世界に発しつづけている。日本では、毎年、途上国の子ども達の学校建設のためのチャリティ「ドリーム・パワー ジョン・レノンスーパー・ライヴ」を開催している。

2008年12月9日火曜日

スペシャル講義

この時期,1回生、2回生ともに自由制作時期に入ってます。
特に2回生はグループに分かれ版画4版種(凸版<木版>、凹版<銅版>,平版<リトグラフ>、孔版<シルク>)
プラス写真、紙造形、ポリマー版画の技法説明映像の制作に取り組んでます。
それに伴い,映像制作の向けての講座が行われました。

一般講義の行われる教室にて。
↓講師は3回生CGMac担当の非常勤の先生です。


内容は主に、デジタル映像における知識や,機材の紹介,使用方法などです。

映像を撮るのは初めての学生が多いですが,どんな作品になるのでしょうか?楽しみです!

2008年12月8日月曜日

銅版ズの作品達

2回生銅版画基礎授業でできてきた作品を紹介します。
イメージサイズ(プレートサイズ)18㎝×14㎝の
モノクロ
作品:1版1技法でイメージを段階をつけて加筆する。と
色彩銅版作品
:技法を組み合わせて4枚のプレートを使い4色で刷る。に取り組みました。




さらにアイディアスケッチ、テストピース等を編集した記録ノートを作りました。

2回生の銅版画実習では腐蝕技法による多色刷りを行いました。1年次よりステップアップした内容で,はじめての技法にとまどいもあったようですが,授業後半では,各自のイメージ世界を活かした表現があらわれ,今後が楽しみです。<担当教員コメント>
*11/26のブログも合わせてどうぞ!*

卒業生の展覧会


佐川綾野展
鳥の図鑑、ばらの標本


日時:2008年12月19日fri〜2009年1月13日tue
   11:30−22:00

   ※水曜日定休日、12月30日は17時迄 12月31日-1月4日はお休み
会場:CAFE ORGANIC+GALLERY
   きさら堂
606-8106
京都市左京区高野玉岡町49 グリーン28 1F南

佐川さんは版画16期の卒業生です。

2008年12月5日金曜日

シルク作品ご紹介

だいたい30×20cmと50×35cm位のイメージサイズの手描き多版多色シルクスクリーン作品(2点)に取り組みました。



「作品完成までの過程で、1人1人が試行錯誤しながら制作し、それぞれの世界をもった個性的な作品が完成しました。これから、もっと拡がっていくその世界がとても楽しみです。今回の授業を通して得たもの、発見したものが、これからの作品へとつながれば,うれしく思います。」<担当教員コメント>