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2010年2月16日火曜日

最後の授業は・・・

◆未公開授業◆の紹介

先日の卒業制作展会期中
京都市美術館の会場で作品の前に
人が集まっているので覗いてみると、

4回生の授業を担当されている、清水先生作品批評が行われていました。

そう、この授業の最後美術館にて、完成作品を展示した状態で行われました。

そしていつものように鋭く作品を批評する清水先生、

これまでの授業で批評されていた作品の改善点から、
現在の作品プレゼンテーションについて、
今後の作品の方向性など、一人ずつ批評が行われました。


清水先生の批評で気がついたことをメモる学生たち。
次回の制作にいかせますよーに!

「この距離から見ると大丈夫ですねー」
作品から少し離れた所から鑑賞。

近づいて行くと、、何やら、、

先生の作品へのツッコミ!
「なぜに?」「なぜ?」の連発!!

またまた作品の改良点が見えてきました✧✧

今回、版画コースの学生達はそれぞれが制作と向き合い
頑張って作品につながりました。
出来上がった作品も好印象でした✩

2009年11月20日金曜日

どう?上手くいってる?

4回生の制作の様子をご紹介します。

スタジオに設置された大型インクジェットプリンターPC上で描いた作品をプリント★
データが大きいので出力に時間がかかります。

液晶で見てたものが実際に手に取れるとようになるとちょっと嬉しい。
迫力ありますね〜

大きな水性木版画を作ってます。
つなぎの作品なので、ツナギ目に気を付けないといけませんね。
さわやかな色ですね〜
しかもステキな笑顔♡

コチラも木版です。
大きい作品となると全体にインクをのせていても端が乾きやすくなるので摺る直前は特に★要注意★

主版。
輪郭線のような版でイメージの全体を左右する。


リトグラフ工房にて。
細かな技法について先生からレクチャーを受けてます。

ポリマー版画を制作中。
細いラインで女の子のイラストを描いてます。

先輩達のキノプリント(4回生有志による版画集)を見てます。
今年はどんな感じになるかな?

ライトボックスでトレース(描き写し)作業

100%タマネギ紙。
玉葱が別のカタチに変化しました。

2009年10月30日金曜日

徐々に焦りだす

4回生、清水先生の授業<9/25>では、毎週2〜3人の学生が順番に作品批評を受けてます◎

これまでの作品と、現在進行中の作品を観てもらい、
作家として表現するためであったり、
卒業制作に向けての大きなアドバイスとなってます◉◉◉

水性木版画で作品展開していて
“時間の経過”をテーマにしています。

メッシュにシルクスクリーン自分や家族の写真画像を刷ってます。
どんなカタチでのみせ方にも悩んでるそーですが、何を選びとるかがもっと大切。

自分のも人のもどんな講評になるのかはとっても気になるもの。

“痕跡”をテーマに色々な表現方法を探ってます。
手漉きの紙に主に人型にヘアピンを並べてピンのをつけた作品など。



アニメーション制作に励んでるコもいます。
お手製のぬいぐるみをデジタルカメラで撮影し少し動かしてはまた撮影。それらを繋げて動画にするコマ撮り
手が写ってしまうので、一つづ手を消す。という気の長い作業を日々やってます。

とある日の公房で

集ってる4回生。
真ん中にはパンダのぬいぐるみ
癒しですか??


☆★みんなガンバレ★☆

2009年10月8日木曜日

卒業制作に向けて

台風18号はあっという間に過ぎてくれましたが地域によってはその猛威をふるっていますね。
被害が拡大しない事を願います*

4回生卒業制作を考えつつ、それぞれに制作を進めています。
それと並行して就職活動もがんばってるようです。

担当松尾 惠 先生(非常勤)
MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/wのギャラリストでもあります。
よろしくお願いします!
現状の作品を観ながら、一人づつ話をして、卒制に向かっていきます。

本作品に取りかかる前のドローイング、エスキース(全体の構図などを目的につくる試し描き)は*大切*
(ポリマー版画)
仕上がりはどぉ?
思い通りかな?

彼女は最近ペインティング作品を沢山制作してます。
パネルに穴が空いてるけどそこには何がくるの!?

版木に下絵を写してます

コラグラフ制作中
それぞれの版にインクをつけて配置します。
ちっちゃい版は置く時にもめくる時にもちょっとキンチョー*

2009年9月28日月曜日

こういう季節になってきました*

今日は後期最初△4回生合同合評会△

ですが、いつもの作品プレゼンテーションではなく、
卒業制作に向けての作品と展示プランなどのプレゼンテーションでした◎

休憩中▲
展示替えしてます。

今はプラン段階で、試作を重ねていく状態であり、
また色々と変更点が多いと思います。

でも、いよいよ!卒業制作を多いに考えて作品制作をする時期に突入してきました。
まだ9月だから・・・
と思ってるとあっという間に11月、12月になってしまいます!

4回生の皆さん!
気を引き締めて取り組んでいって!!

2009年9月25日金曜日

作品制作のために*

♢版画コース:4回生対象のオープン授業第1回目♢
何がオープンかというと、この授業はハンガコースの学生だけでなく、他のコースの学生も受講できます⦿
この授業では作家として表現する方法の基礎を習得するものです。

実は後期に備えて事前講義がありました。受講学生は夏休み前にポートフォリオ(作品集)を提出しています。
それを先生が検討され、まず第1回目にその評価をされました。

また、作品制作にも取り組んでいます。(きっとそのはず)
次回からはいよいよ先生が数人づつ作品講評されます!

講師清水 穣先生(非常勤)
清水先生は芸術評論家でもあります。
新任の先生です。
よろしくお願いします!

辛口批評<とてもクリアーなご意見>だったそうですが、
作品がパワーアップするようにがんばれ◉

2009年9月10日木曜日

原料,方法を知る*。

◇未公開写真シリーズ◇
本日は実技ではなく版画に関わる講義の授業風景を少し。
「版画概論」では基本4版種
木版、銅版、石版(リトグラフ)、孔版(シルクスクリーン)
の原理や技法を学び、作家を知り、様々な版画作品に触れます!
そのため担当は北野先生ですが版種毎にゲスト講師に来て頂きます。

↓二人で何かを裂いてるようですがコレ、何だと思いますか?

A. 楮の皮(煮て柔らかくなったもの)です。
楮は和紙の原料となる植物で、繊維が長く、絡み合う性質が強いので丈夫な紙となります。
他にも版画で使う和紙の原材料には三椏、雁皮などがあります。

この日は紙造形を学ぶ日という事でゲスト講師は非常勤の福岡舞子先生◎。
先生が持ってらっしゃるのが楮(煮る前)
手前に見えてる物ながし漉き用(和紙漉き)のスケタ(紙を漉くために必要な道具)
ス:簾のようなもの(画像手前:丸められてるもの)
ケタ:木枠

紙造形は版画?
と思われるかもしれませんね。
版画はイメージを定着させるものとしてやはり紙とは切っても切り離せない程の仲◑◐
<もちろん、紙以外の物に版画を刷る事はできますが。>
京都精華大学の版画コースでは、そんな紙の事も知ろうと大学施設の中では最大級の紙工房を持ち、紙造形の授業にも取り込んでます。
(紙工房の様子は8/21などでどうぞ)

2009年6月28日日曜日

大学での授業はどうでしたか?

京都精華女子高等学校との高大連携授業が行われました!

ここで言う高大連携授業とは、
京都精華大学で京都精華女子高等学校の生徒さんに大学で授業を受けてもらう事で、
今回、版画コースでは銅版画(腐食技法)とピンホールカメラを使った写真の授業を行いました。


1、腐食液を使った技法(エッチング)を体験するので、皮膜<防食材の事でグランドという>を引いた銅版をニードル(針のような道具)で絵を描いている様子です。
<エッチングは細い線や点などの細かい調子が表現できます>


2、みんな頑張って制作をしています!


3、インクを銅版に詰めプレス機に通している様子です!
 どんな作品になるか楽しみです♥


4、刷り上がり!
 とてもうまく刷れました。

5、制作を終えた後、生徒の皆さんと講師、アシスタントを含めて
記念撮影しました!

2009年5月15日金曜日

幅を広げる

久々に4回生の授業の様子を紹介します。
↓この授業は<選択+オープン>という形をとってるので、ハンガコース以外の学生も受講できます★☆

実技ではなく講義なのですが、プロの制作活動現場の話をたくさん教えてもらえます。

学生の作品制作に活かせる情報がいっぱいですね!

主に映像、メディア・アート、パフォーマンスの実例を取り上げます。
この日は展覧会で必要となる道具設備などについて。

担当は、非常勤粟津 一郎先生
◇新任の先生です◇
よろしくお願いします!

2008年12月9日火曜日

スペシャル講義

この時期,1回生、2回生ともに自由制作時期に入ってます。
特に2回生はグループに分かれ版画4版種(凸版<木版>、凹版<銅版>,平版<リトグラフ>、孔版<シルク>)
プラス写真、紙造形、ポリマー版画技法説明映像の制作に取り組んでます。
それに伴い,映像制作の向けての講座が行われました。

一般講義の行われる教室にて。
↓講師は3回生CGMac担当非常勤の先生です。


内容は主に、デジタル映像における知識や,機材の紹介使用方法などです。

映像を撮るのは初めての学生が多いですが,どんな作品になるのでしょうか?楽しみです!

2008年9月23日火曜日

池崎義男ワークショップ

二日目の今日は楮を使った和紙と墨のワークショップ。
手作りの枠を使って透かし紙や落水紙(上から水を落として作る。水玉のような模様ができる)、植物などを中に入れ込んだ紙の技法を教えて下さいました。◆透かし紙:土台となる和紙に型を抜いた紙を重ねてゆき何層かでできたもの。


光にすかして見ると一段とキレイ☆
漉いた和紙に楮を挟み込んでます。
❖墨・水墨画
池崎先生は洋紙に水をたっぷり湿らせその上から墨で描いていく手法をなさいました。「たらし込み」と言われる技法の1つです。
乾かない間に刷毛や筆を使って墨と水をコントロールし描画なさいます。時には油(皮脂など)や塩、『気』を使うとのことでした。
一旦乾燥させ、再び描き足す。これを数回繰り返して作品を作られているそうです。


墨が生き物のように動いていく様子がおもしろかったです。
二日間に渡り沢山の話を聞かせて頂きました。池崎先生、ありがとうございました。