4回生。
制作プラス履修単位は取れてる?卒業制作、就職活動、進学、etc考える事は色々ある事でしょう。
全員が集まって受けるような授業は、ほぼなくなり、
ゼミ単位であったり、選択科目であったり、自主制作が殆どです。
↓ゼミの様子。先生に作家(作品)を紹介してもらってたようです。
担当は非常勤の山口 義順先生。
シルクスクリーンゼミをメインにPC関係など。
よろしくお願いします!
紙造形に取り組んでます。
サヤエンドウだったかな?を茹でて、これを一度粉々に砕き、野菜ペーパー?を作ってます。
先生にドローイングを見てもらってました。
もう何度もご登場頂いてます、
特任講師の牧野 浩紀先生。
木版画ゼミ、1回生基礎、その他いろいろ担当されてます。
今年もよろしくお願いします!!
先生にこれまでの作品を観てもらいながら今後の作品の方向性などを模索したり、
有志によるキノプリント制作に向けての話も含んだ授業の1シーン。
ゼミともまた違う内容となっております!
人によってはなす内容が変わりますので、個人面談式。
↑先生の言葉を必死で聞いてますね〜目が真剣★
手描きの作品などにPCを使って更に手を加えてるよーです。
銅版画ゼミの学生。何をしてるのかというと・・・
腐蝕液(銅版画で使う溶剤で銅を腐蝕させる液)の管理。
数値などを記入してます。
京都精華大学ではISO14001に加入してるため溶剤の管理もしっかり行ってます!
大型の紙を作り、その上にヘアピンを並べて作品を作ってます。
バケツに紙の繊維が入っていて、少しづつ紙の層を厚くしていきます。
乾燥待ち。
彼女はもう少しで教育実習が始まります。他にも多数います。
みんな、がんばれ☆