先程ご案内した講演会:
「私の場合」ー芸術との出会い
↑畠山 直哉氏
高校3年生の時の体験から学生時代、お世話になった先生の言葉。
創作の核となる部分について、
心ともの
(の関係)について考えるキッカケを
お話して下さいました。
そして芸術、作品は「呼びかけ」があるものである。
というようなとても興味深い内容でした。
ブログではものすごく簡単に言ってしまいすみません。
簡単に話せるようなものでは決してないのですが、中途半端に話す事の方が難しく、できませんのでこのような感じで失礼させてもらいます。
話の続きが近々、お聞きできます事を楽しみにしてます。
皆さん、次回の機会をお楽しみに!
畠山さんの生のお話をゼヒ!
講演会のあとハンガコースの施設を見に来られました。
↑暗室。じっくり見てらっしゃいました。
左端の方は畠山さんの助手の大西さん。
↑@カラー暗室
カメラを向けると快く対応して下さいました。
★北野先生とツーショット★
和やかなムードですよね。
このあと、院生を交えて軽く食事にいきました。
畠山先生、ありがとうございました!!!