2008年8月20日水曜日

AO入試3日目☆

今日のワークショップはシルクスクリーンです。
刷りの行程で使う道具を紹介します。
❖薄緑の机が刷台<小さい穴がたくさん穴が開いていて電源を入れると空気で吸引。紙がピッタリくっついてくれる>、
◎紗枠<これが版となりイメージを感光させて定着させます。光を通さなかったところが穴となりインクを紙にのせれる>、
◎スキージ<これで紗枠の中のインクを下の紙に落とす(刷る)>

❖大小たくさんの紗枠があります。
は解版(イメージを消す)すれば何度使う事も可能。

❖壁に付けられた棚。
長さの違うスキージがいっぱい並んでます。

❖インク置き場。
手前のインク台の上にあるのが感光乳剤(光に反応する液体)を入れて紗枠に塗る時に使うバット。